SixTONESとオンナたち そして、それから…

SixTONESのブログ書き過ぎだなと言う自覚はあります。こんにちは。

Summer Paradise 2018 SixTONES公演おめでとうございます。そしてお疲れ様でした！

気持ちを切らさなかったSixTONESとスト担が起こした奇跡。素晴らしいこの世界。びゅてぃふぉらいふ 守りたいぃ(？)

おふざけはここまでにしといて

いつもふざけすぎ

オーラス3回もアンコール出てきてくれるSixTONES

なんなら3回目スタッフにマイク渡しかけて奪ってきたSixTONES(大号泣)

ダブルアンコール

樹｢歌っちゃう？｣

慎｢3秒笑って？｣

樹｢無理だわ（笑）｣

3秒笑って大好き慎ちゃん

樹｢いつか3秒笑ってだけのライブしよう！｣

意外と3秒笑って大好きな樹ちゃん

樹｢ロックVer.とかバラードVer.とかさ！｣

慎｢3秒笑ってRemixもやらない？｣

北｢ｻｯｻｯｻﾝ！3秒！ワラッツェ！｣

突如ノリノリ北ちゃん

樹｢じゃあ鉄板のぉ……あ、この鉄板じゃないよ？(多分ツタンカー麺焼いてた)｣

やはりボケもしたい樹ちゃん

スタッフの確認が取れたので歌えることに。

北斗｢まぁみんな大体わかるっしょ歌うの｣

樹｢じゃあさ！なんも言わずにみんなでせーので言おうよ！！｣

 せーの！

オンナ『この星のHIKARIー！！』

この会場満場一致は鳥肌モンだった…。

SixTONES結成して初めて頂いたオリジナル曲はオンナたちにとっても、きっとSixTONESも大切な曲。これからもこの星はお互いに大切な曲であって欲しいと願うばかりです。

トリプルアンコール

樹｢1枚脱いできちゃったよ〜｣

の割には完璧な出で立ちのきょもちゃん

北斗｢また俺ら事務所の人に怒られるぜ…｣

詳しくは｢EX 延滞料金｣で検索。

一般的に私たちが呼びまくったので私たちが怒られるべきなのにSixお前らは守るからTONES

が怒られるのほんと申し訳ない…。

音が出せないのでホットケーキを歌う事に(最高！！！！)

ジェ｢北斗今回どうだった？｣

どうやら種火は北斗で決定だそうだ。

北斗｢ほんとにとってもよかった。｣

...始まらないホットケーキ（爆）

ジェ｢短いよ！！！もう1回！｣

北斗｢ほんとにね、こうy｣

ジェ｢あーーーい！！！｣

ホットケーキをたぁべてぇ！！！！

北斗完全無視で大合唱

樹｢せめて最後まで喋らせてあげて（笑）｣

｢こうやってみんなの声のおかげで追加公演だったり色んなことやらせてもらえる可能性が増えます。｣

あくまでも私たちのお陰だと言うSixTONESが謙虚すぎて｢SixTONESの実力だよこれは｣と声を大にして言いたい。

ファン歴1年で急に古株みたいな話しますがご了承ください。

3年前まで名前を貰えなかった6人たちが1度はバラバラになって、もう1度6人が集結しやっと頂けた｢SixTONES(ストーンズ)｣という名前。ある者は陰の努力をして歌のスキルアップ。ある者は演技でグループに還元。バラエティー力を高める者、トーク力を磨く者、突然後輩がデビューしても心折れずにただひたすらに、ガムシャラに前だけを向いて必死に実力だけで勝ち取れた追加公演だと私は感じます。

でも！！ここがテッペンじゃないんだ！！！！

むしろここから！！！ここからもっと頑張らねば！！！！！

樹くんは私たちファンに

｢俺たちとみんなでがんばろうね｣

って言ってくださいました。

SixTONESだけが頑張るんじゃない。

オンナたちもSixTONESがデビュー出来るように努力しなければならない。

先日、Twitterであるツイートを目にしました。

｢SixTONESはこのままではデビューしても落ちていく｣

正直ショックでした。なんで？？？？わからない…って完全に盲目だったんです。

だから！！！！！！！

これからのSixTONESのそれからの為にもオンナたちが客観的になってSixTONESともっと成長させることは出来ないのだろうか！！！

ファンじゃない方にSixTONESこんな所がステキだよってバンバン宣伝していくのも大事なオンナたちのお仕事だと思います！

こういうSNSやファンレターだって最近は彼らの目に見える所に思いを伝えることが出来ます。

SixTONESのここは最高！SixTONESに足りないものがある！って思ったオンナはしっかり彼らに伝えるべきなんだ！！！

だって一緒にデビュー勝ち取りたくない？？

みんなで一緒に成長して勝ち取るデビューってとっても気持ちのいいものがあると思う。

SixTONESのこの努力の結晶であるSummer Paradiseの追加公演がSixTONESのそれからに繋がりますように＿＿＿

SixTONESとオンナたち そして、それから…デビューへと繋がっていると信じて。

相変わらずの拙い文章、勢いで書いてしまったので反論等あると思いますが、あくまでも個人の意見ですのでスルーして頂ければと思います。